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2010/6/17(木) 正解へと・・・

「お心遣い」なんて必死にその子の成長の為になれば、
と思って動いていただけなのに、
ブログなんて必死に喜んでもらえればと思って書いていただけなのに。
保護者の方はいろいろな角度からちゃんと見守ってくれている

この方は以前出たテレビを偶然見てe-kidsを知ってくれたんだよなー。
あの時、あのタイミングでe-kidsの放送とこの方のチャンネルがあっていなかったらと思うとゾッとする
↓↓↓
いつもお心遣い感動(感謝)しています。

e-kidsに出会い、通い始めて○年ちょっとが経ちました。
先生のブログを拝見し、何度も涙が出てきて(もちろん大笑いもしましたが・・・)

本当にこのe-kidsに出会えて良かった!!と心の底から思いました。

自分の子どもが叱られてて、良い気持ちのする親はあまりいないと思いますが、

私は「どんどん叱って!!」って心の中で思っています(笑)
今後ともビシビシと宜しくお願い致します。
e-kids 母

編集後記
正解なんてどこにもないけど、それでも正解を追求するのが教育。
正解があるとしたら、その教育を受けた子が「自分の為になっていたな。」
と、いつか思えることかもしれない。
あの厳しいクラスにお金を払って嫌がる我が子を放り投げてくれるのは保護者の方。
「お父さん、お母さん、自分の為になっていたよ。あの教室に通わせてくれてありがとう。」
将来の感謝の中にとよ先生の存在が無かったらe-kidsはもっと正解かもしれない。
toyo

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